イギリスの地方都市で、エストニア人の人と話した話

イギリスの地方都市で、エストニア人の人と話した話

2017年だったか、イギリスのとある地方にいたときのことです。テロが一番ひどかった年でしたが。

ビッグベン、マンチェスターアリーナ、などなど、イギリス各地でにテロがあったうえに、ビルの大規模火災まであった年です。(ジミ・ヘンドリクスがなくなったホテルの近くらしいですが。火事のビルは。)

ロンドンから北へちょっと行ったところの都市で、観光資源的には、限られているような、人口的にも、私の地元を想起させる(仕事がない 苦笑)、ところで、夜中に眠れずに、外にでてうろついていました。

深夜2時くらいだったと思います。通りすがりの白人のおじさんに話かけられ、「お前時差があるから寝れないんだろ」とか、言われながら、話をしていました。で、話を聞くと、どうやら、警察から帰り道だといことで、はじめびっくりしましたが、夜中ということもあり。が、どうやら、夫婦喧嘩をして、奥さんに警察に通報されて、警察で事情聴取をしていて、その帰りだったようで、エストニアからの移民の人でした。

で、エストニアは、こんなに自然があってきれいなんだとか、女性は、ビューティフルで、物価が安いとか、スマホを見せながら、自慢話をしてきて(笑)。

で、一つ参考になったのが、バルト三国、物価が安いです。先進国と比較してですが、月収平均が10万円くらいで、チェコあたりと同じですが。で、イギリスの大手金融期間の有名どころは、その辺からも、エンジニアを雇用していて、イギリス人と比較して、給料が安い、そうで。まー、そーなんだろーなー、ということですが。EU圏内ですし、EU市民であれば、その際は、離脱決定前で、どこのEU国でも、働けるわけで。かつ、第2言語として、英語は、勉強しやすいですし、ウクライナ(旧共産圏かつ非EU国)でも、若い世代は、英語話せる割合が、相対的に高いようで(世代別にみると。あくまで相対的に。EU圏より英語通じませんが)。ポーランドあたりも、若い人は、学校卒業して、かなりの割合で(栃木県から東京に出る割合以上なようですが 苦笑)、国外出るそうで。たまたま知り合った当時大学生だったポーランド人は、卒業後、ルクセンブルクに移住していましたが。バルト3国は、IT系有名ですし、スカイプもエストニア生まれだったはず。途上国が、設備等のコストかけずに、言語勉強すれば、システムの開発できるわけで、低コストで学習ができるでしょうし。製造機械とか、工場がいるわけではないですし。トランスファーワイズも、バルト三国生まれ。

スタートアップが話題のイスラエルでも、シリア人エンジニアを採用することはあるようですねー。あれだけ、どんぱちやっているエリアでですが。

もっとも、最近、新疆ウイグル自治区でのアパレルの生産が問題になっているようですが。

ちなみに、そのおじさんは、奥さんが家に入れてくれないので、食料品をこれから買いにいく(そもそも、夜中、イギリスやっている食料品店は、特に地方は、ほぼないので(そもそも、24時間営業のコンビニは、ヨーロッパは、基本的にないですが)と言っていました。

ちなみに、どこかの統計で日本の介護職の平気年収は400、ドイツは500、イギリスは600だそうです(円換算で)なのでポーランド辺りから、ドイツに介護職員として移住したりすることもあるようですね~。

若手エンジニアも日本よりイギリスの方が給与いいらしい、という情報を知り合いの大手外資コンサルタントの人から聞きました。

おまけ:中央アジアから、エンジニアとして、イギリスで仕事してる人と、話す機会もありました。キルギスあたりからきた、という。彼は、ノマドやってたと言ってましたが、いや待てよ、中央アジアのノマドって、本当の遊牧民か???(笑)