国際運転免許証 盗難のその後と 有効期限が切れたらどうすればいいのか 日本の免許証も含め

国際運転免許証 盗難のその後と 有効期限が切れたらどうすればいいのか 日本の免許証も含め

40186650_480x319

国際運転免許証が、パスポートとともに、盗難にあってしまいましたので、再発行に行ってきました。パスポート自体は、大使館で、再発行していただきましたが。

 

国際運転免許証は、再発行も、新規発行も、免許センターへ行く必要があります。大使館では管轄外のため。

 

有効期限自体、一年しかなく、更新が可能なものではないので(有効期限切れたら返納する必要あり)すが、今年の6月までしか、有効期限残っていなかったので、不幸中の幸いといいますか。更新の場合は更新ができないので、再度発行してもらう形になるものと思います。若干厄介なのが、パスポートと写真の大きさが異なる点です。また写真を撮らなければならない。これが、面倒だったりします。このために、また、写真をとらなければならないあたり、写真屋さんから、政治家への献金があるのではないか、なんて、思ったりもしますが(笑)、それはおいておいて。(実際のところ、サイズ同じのほうが、手間がないのですが。パスポート用の写真ってパスポートでしか、ほとんど使いませんし、仮に、パスポート紛失の際に再発行する場合でも、写真は、6ヶ月以内ものしか、使えないので、余ってしまいますし。6か月以内のものしか使えないのは、LAの日本領事館で確認しました(2016年冬))。

 

 

そもそも、たとえば、イギリスに限った場合に、国際免許証を取得する必要があるのかといえば、必ずしも、必要ではありません。必ずしも取らなければいけないわけではないです。

もちろん、国際免許証があれば、現地での手間がいりませんが、日本の運転免許証で、運転はOKはOKです。

参考:http://www.london-ryugaku.com/driverinfo/

 

ただし、日本語のため、翻訳された証明書があったほうが、いいはずですので(日本の免許だと、いちいち説明しなければなりません。そもそも西暦での記載ではないので、元号の説明とか)、それを、現地の大使館で、発行してもらうことは可能です。可能なのですが、この証明書、「自動車運転免許証抜粋証明書」と言いますが、これは、イギリスの運転免許に切り替える目的でないと、発行できない、ということです。(イギリス大使館のサイトによれば)

参考:http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/ryoji/menkyo.html

 

 

で、自動車運転免許証抜粋証明書の申請には、まず、在留届の提出が必要で、在留届は、短期の旅行者でも当日すぐに、届け出ることは可能ですが、証明書を受け取るのは、証明書を申請してから、数日後になります。

 

結局ですが、短期旅行の場合で、現地で車をレンタルする場合などは、国際免許証を、取得してしまうのがベストです。(郵送で、申請できなかったり、地元の警察署で申請できないところが面倒ではありますが。)

 

目次

 

ここで、疑問

 

Q:では、国際運転免許証の有効期限が切れてしまったら(現地で)、どうすればいいのか?

A:あくまで、推測なのですが、日本の免許証だけでも運転は可能ということで(車種に制限はあるようですが)、日本の免許証だけで運転しても、違法ではないはずです。ただ、免許証をみせるよう、警察などに言われた際に、日本の免許証であることを証明するためには、それが、日本のものだということを証明する必要があり、アメリカなどでは、レンタカー会社が、別料金で、翻訳してもらえる会社もありますので、レンタカー会社に確認してみる、とか、ありかもしれません。

 

Q:日本の免許証も、国際免許証も、有効期限がきれてしまったらどうすればいいのか?有効期限がきれることがあらかじめわかっている場合に早めに更新はできるか?

A:日本国内で、運転免許の更新期間前の更新手続きは可能です。

参考:警察庁のページ https://www.npa.go.jp/annai/license_renewal/living_abroad.html

ですので、有効期限が切れることがわかっていたら、事前に更新してしまえば、いい、ということになります。

いずれにしても、日本の免許証は、都道府県の公安委員会が発行しているもので、更新自体は、大使館ではできません。縦割り行政を恨みましょう(笑)。

 

 

Q:日本の免許証も、国際免許証も、有効期限がきれてしまいそうな場合に、現地の免許証に切り替えができるのか?

A:実際のところ、切り替えは観光ビザでもイギリスの場合は、可能です。アメリカの場合、少なくとも、三か月より長く滞在できるビザがないと、免許の試験自体、受けられないはずですが(もっとも、日本の免許証で運転できますが。アメリカの試験場の条件には、ビザの記載が、なかったので、ESTAで入国していても、書類が(アメリカの住所の証明など2つ)用意できれば、いけるのかもしれませんが。イギリスの免許証に切り替えるのに、あらたにイギリスで免許の試験を受ける必要はありません。観光ビザ自体、6か月ですので、アメリカの倍の期間ですし、そもそも。で、イギリスの免許証に切り替えた後に日本の免許証に切り替えることができるかどうか、ということことですが、これは、そもそも、イギリスの免許に切り替えたとしても、日本での免許が無効になるわけではないため、切り替えの際に日本の免許証さえ、返してもらえれば(もしくは、返してもらえなくとも、日本で再発行はできると思いますが。)そのまま、日本でも運転は適法にできるということです(免許センターの方のお話では)。そもそも、1年未満の滞在であれば、国外免許証の有効期限が残っている限りは、わざわざ、免許を書き換える必要はないですが。通常、イギリスの場合は、書き換え後に、運転免許証は、ロンドンの日本の大使館に送られてくる、ということです。

 

そもそも、アメリカは免許証がとりやすいので、人身事故が多いらしく、そこ、どうにかしてほしいところですが。日本みたいに、教習所に一か月通ったりしない、ということで。かつ、それが、アメリカ人の平均寿命にも、影響をあたえているんじゃ、と思ったりしますが。座りっぱなしが体に悪いとかいう前に(運動不足の解消になりそうなのでこれはこれでいいと思いますが)、薬物とか、交通ルールとかそういうところを見直したほうが・・・。拳銃所持をどうにかするよりも、抵抗が少なそうですが。

 

いずれにしても、国際免許証は県の公安委員会が、発行しているもので、免許証を切り替える際の、日本の免許証の英文の証明にはならない、とのことです(少なくともイギリスでは。 在イギリス大使館の方いわく)。ここややこしいですが。イギリスの免許証に切り替えるには、自動車運転免許証抜粋証明書をあらたに大使館で取得しなければなりません。免許証自体が、外務省の管轄ではなく、イギリス側からしても、窓口を一元化したい、ということなのかと思います(なんで、日本の警察に問い合わせなきゃならないんだ・・・大使館でやってくれよ、ということですが)、そもそも、運転するには、国際免許証でいいわけですから、日本の免許証の証明にはなっているわけでそれをイギリスが認めているにも関わらず、国際免許証以外の別の証明書が必要というのはおかしな話です。ややこしいというか、外務省と共同での発行ということにしてきただきたいと個人的には、思います。というか、要望を、大使館に出しておきましたが。

 

 

基本的に、国際運転免許証は、ジュネーブ条約加盟国で使用できるとのことです(それ以外でも、使用可能な国もあるようですが)。

 

 

ちなみに、運転免許が安い国で取得して、日本で書き換えることは、基本的にできますが、3か月は、その国に滞在していないと、実質書き換えが出来ないです。

ので、アメリカも免許は安いですが、発展途上国とかで、1週間くらい行って、免許とっても、日本の免許への書き換えができない、ということになります。

 

 

いずれにしましても、上記情報は、2016年4月時点での情報ですので、詳しくは、大使館や、警察へ確認されることをお勧め致します。